レンコンの選び方と保存方法や下拵えと料理

泥付きレンコン(佐賀県白石産)

■美味しいレンコンの見分け方と保存方法

●レンコンの選び方

レンコンを選ぶポイントは、まずふっくらとして太い物が良いという事。持った時にずっしりと重みを感じるものが水分をしっかりと保っていて美味しいものです。

表面に艶があり、なるべく傷が付いていないものを選んでください。また、古くなるにつれ、乾燥して艶が無くなるとともに、部分的に茶色いシミのようなものが出てきます。そういうものも避けた方が良いです。また、不自然に色が白っぽい物はChlorineという薬剤で漂白されている可能性があります。そう言ったものは避けてください。

カットされているものは、切り口がムラサキ色になってる部分があるものようなものは避けてください。また、穴の中が黒ずんでいるものも避けてください。

●レンコンの保存方法

両端が閉じている状態のまるままであれば、新聞紙などを濡らして包み、ナイロンやポリの袋に入れて野菜庫ではなく冷蔵庫に入れておきましょう。結構日持ちします。

また、泥が付いたままのものは泥付きのまま表面を湿らせ、濡らした新聞などに包んで冷暗所に置いておくとかなり日持ちします。

切られたものは変色してくるので、ぴったりとラップで包んでなるべく空気に触れないようにし。冷蔵庫に入れてください。早めに食べた方が良いです。使う際には、変色した切り口を薄く切り落として捨ててください。

■レンコンの下ごしらえ

●皮を剥く

通常、レンコンは皮を薄く剥いて使います。ピーラーなどで薄く皮を剥きます。飾り切りにする場合は、レンコンの穴の周りに沿って切り落としていき、花のような形にします。

●酢水と冷水に浸ける違い

レンコンは切ったらすぐに酢水か冷水につけてアクを抜き、変色を防ぎます。酢水に浸すことで、レンコンが持っている粘りを抑えることにもなり、シャキシャキとした歯ざわりになります。穴の中が黒ずんでいる場合も、1Lにレモン1個分位を絞った中に30分くらい浸しておくと穴の中まで真っ白になります。

単に冷水の場合もある程度色止めは出来ます。その場合はもちもちした食感が残るので、煮物などの場合に向いています。

●レンコンの茹で方

レンコンは生でも食べる事が出来ますが、食感的にもう少し優しく仕上げたい時は茹でる方法もあります。

1.レンコンを皮を剥き、スライスする

スライスする厚さは好みで2m位から3m位が良いのではないでしょうか。

2.酢水に浸す

茹でる場合も、切ったレンコンは酢水またはレモン水に5分以上浸して色止めします。

3.茹でる

スライスして色止めしたレンコンを、沸騰している湯(塩は入れなくても大丈夫です。入れても問題はありません。)に投入し、2分~3分茹でます。

4.そのまま冷ます

茹であがったらザルに揚げ、そのまま冷まします。急ぐ場合は冷水にさらしても良いですが、水っぽくなってしまわないよう、冷えたらすぐに揚げ、よく水気をキッチンペーパーなどで吸いとるようにしましょう。

■レンコンの調理のポイントと主な料理

茹でてサラダに、生のまま酢の物に、炒め物に揚げ物、筑前煮などの煮物、摩り下ろして蒸し物など色々な使い方があります。

炒めてから煮たり、沸騰した煮汁に加えて煮ることが多く、いずれもあまり長く煮込まないことが基本です。

レンコンの天ぷら

薄くスライスして形を楽しめるようなものが多いです。レンコンチップスなども美味しいですね。

レンコンを皮付きのまま素焼きにして、塩を振って食べるととても甘みが出て美味しいです。

レンコンの天ぷらも凄く美味しいですね。

◆レンコンを使った料理をレシピサイトで探す

主な料理レシピサイトのレンコンを使ったレシピのページにリンクしています。参考にされると良いでしょう。

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