毛蟹(けがに・ケガニ)の目利きとゆで方や料理

■毛蟹(ケガニ)の目利き

●生は活けが最高

生の毛ガニを買う場合は必ず生きているもの、それもなるべく元気な奴を選びます。死んでいるものはいつ死んだものかも分からず、死後劣化が早いことを考えると避けるべきです。

●身入りの良し悪し

毛ガニはズワイガニ等と比べると脚の身など食べられる部分が少ないです。出来れば少しでも身やミソが詰まっているものを選びたいですね。手で持ってみてしっかりと重みを感じるものを選ぶことと、甲羅が硬いものを選びましょう。フカフカと弾力があるものは脱皮してからの時間が浅く、「水ガニ」と呼ばれ、産地では好んで食べる人もいるようですが、身やせしていたり、ミソが少ない物が多いようです。

■毛蟹(ケガニ)の食べ方

毛ガニは主に茹でるか蒸して、身をほぐすようにしてそのまま食べたり、様々な料理に使ったりします。もちろん新鮮なものは刺身でも食べられます。ただ、ズワイやタラバと違い、脚の部分は小さく、刺身にするにはちょっと身が小さい気がします。カニミソは生より加熱したほうが美味しいと思います。

●毛ガニのゆで方

活きた毛ガニを自分でゆでる場合は、まずカニをたわしなどを使って軽く表面の汚れを落とします。次にゆでる際に脚が取れてしまったりするのを防ぐ意味でも脚を輪ゴムなどで胴とくっついた状態にまとめておきます。

茹でる塩加減は海水と同じくらいで、3%ほど(水1Lに対し塩約30g)の塩を加え沸騰させてからカニを投入します。塩が薄いとカニから旨みが茹で汁に溶け出してしまうので注意してください。

茹で時間は投入後、再び沸騰してから20分ほど(大きさによって小さいものは短く、大きい物は長く5分程度調整)茹でます。カニは念のため甲羅を下にしてゆでましょう。

●茹でガニ(蒸しガニ)の主な食べ方

茹でるか蒸したものを、身を取り出して様々な調味料と薬味を付けて食べます。

●茹でガニ(蒸しガニ)のカニ身の使い方

カニ身を使って色々な料理が作れます。代表的なものはかに玉やカニコロッケ、甲羅を器に使ったグラタン、ほぐし身で色々な和え物やサラダなど。

■毛ガニの料理レシピ いろいろ

主な料理レシピサイトの毛ガニを使ったレシピのページにリンクしています。参考にされると良いでしょう。

クックパッド レシピブログ 楽天レシピ

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