ホッコクアカエビ/北国赤海老の調理方法

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■持ち味の甘味と解凍方法

●アマエビの甘さとは

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その名前の由来ともなっている「甘味」を感じさせるのは、グリシンなどのアミノ酸のようです。

この「甘味」ですが、なぜか今まで生きていた新鮮なものではそれほど感じる事が出来ないんです。

これは、ホッコクアカエビが持つ特性で、死後、自身の持っている消化酵素の働きにより、

☆アミノ酸が生成され増加していくため、という説と、

☆その消化酵素によって分解されることにより、トロミが生み出され、このトロミによって下の上に長くアミノ酸が感じられるためという説があります。

いずれにせよ、死後一日位いした物の方位が、この消化酵素の働きによって甘味があって美味しい「アマエビ」になると言う事です。

とはいえ、通常一般の方がこの海老を買って家で食べる頃には十分に甘みは出ているはずなので、買ってからはすぐに食べた方が美味しいと思います。

●冷凍物の解凍

解凍する際は、水にさらして急速に解凍します。室温放置での解凍はもちろん冷蔵庫での解凍もお勧めしません。

■料理方法

●刺身

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一般的には生の造りで食べるのが一番美味しい食べ方ではないでしょうか

●汁物

煮過ぎると身が痩せてしまいます。さっと火を通す程度に、味噌汁や澄ましなど。特に頭の部分からは美味しい出汁が出ます。

●揚げもの

小ぶりのものは、皮つきのまま丸ごと唐揚げにすると美味しいです。天ぷらの場合は、胴体部分の殻は剥いた方が良いでしょう。

●甘海老の頭

お造りにした場合、頭は残ってしまいますね。この頭は捨てないでくださいね。

唐揚げにすると美味しい

頭と剥いた殻を炒め、パスタソースなどに使えるアメリケーヌソースというものが作れます。家庭でも難しくなくつくれますので、一度トライしてみてください。

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