金糸瓜(きんしうり)/そうめん南瓜:茹で方(ゆで方)

金糸瓜/きんしうり/そうめんかぼちゃ

●ゆで方のポイント

金糸瓜のゆで方は難しくありません。人によっていくつかの方法があるようですが、これまでの経験上美味しく茹で上がる方法を紹介します。

◆塩は入れない

◆沸騰している湯に入れて茹でる

◆シャキシャキ感を活かすため茹ですぎに注意

◆茹で上がったらすぐに冷やしてほぐす

1.金糸瓜を輪切りにする

両端を厚さ2cmくらい切り落とし、胴の部分3から4等分の厚さに輪切りにします。長いものなら5等分でもいいです。

2.金糸瓜の断面

今回のものは寝かせすぎ?か種がほとんど発芽して、ワタの部分がモヤシになっていました。こんな状態のものでも問題はありません。

3.タネとワタの部分を取り除く

スプーンなどを使って種とその周りのワタの部分を取り除いてください。

4.茹でる

鍋に湯を沸かし、沸騰したら金糸瓜をそっと落としていきます。

浮いてくるので、落し蓋をするか、鍋蓋をかぶせて蒸せれば大丈夫です。

今回は瓜が大きく、湯につかりきらない状態でしたが、蓋をして途中上下を入れ替えて茹でました。

5.ゆで時間

ここがポイントです。湯で時間は今回の写真のもので投入後約20分でした。

茹で上がりの目安は。写真のように箸などで果肉部分の皮近くを刺してみてほぐれ具合を見ます

6.水にさらす

茹で上がったら余熱でどんどん火が通り過ぎないよう一気に水にさらし、冷やします。

7.荒熱が取れたら 軽く手で折り曲げていく

内側同士がこすれる感じに、一周折り曲げていきます。こうすることでほぐれやすくなります。

一周するとこんな感じ、もうすでにほぐれてますね。

8.皮から果肉部分をはずす

手でやさしく果肉をほぐし取っていきます。

外れたものを水にさらしながら、さらにだまがないようにほぐしていきます。

残った皮の部分。きれいに果肉が取れています。

ほぐした金糸瓜/きんしうり/そうめんかぼちゃ

2.水を切って出来上がり

水にさらしながら十分にほぐしたら、少しずつすすぎながらざるにあげて水を切ります。

細かいくずが気にならない方は一気に全部ざるに上げても大丈夫です。