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開きたいお店の業態や規模、ターゲットに合わせて物件を探します。もちろん、まず物件ありきでも構いません。その場合は、その物件に合った業態、ターゲットを決めていくことになります。また、公的資金の融資を受ける場合には、その必要書類のひとつとして物件の契約書が必要です。借りられるかどうかはっきりしない状態で物件の契約を先にしてしまわなければなりません。

物件探し、そして候補地のリサーチもフーズリンクで承っています。

1.商業施設等のテナント物件

大手商業施設にテナントとして入るには、それまでの実績や知名度、紹介などの要素が必要になるケースが多く、初出店ではあまり期待できないでしょう。しかし、数店舗で構成されるような商業施設であればその限りではありません。テナント入居の場合のメリットとデメリットを簡単にあげておきます

メリット
1)単独ではなく、その商業施設の集客力に頼ることが出来ること。
2)建物が用意されているので、内装工事のみで済むので、比較的初期投資が少なく済む
3)電気、ガス、水道等の設備が整っている
4)セキュリティーが比較的整っている

デメリット
1)商業施設の集客力が落ちた場合、共倒れになる
2)建物の造作に融通が利きにくい
3)営業時間、店休日などが独自で決められないことが多い
4)賃料が高い場合がほとんど


2.独立した物件

独立した物件の中にも、1軒やタイプと、マンションやビルの一角などのテナントタイプがあります。

テナントタイプ
商業施設のテナント同様、造作上の制約は出てきますが、その分建物は用意されるのでコストは低く済みます。それ以外は一軒やタイプと同じようなものです。

一軒やタイプ
土地、又は空き屋物件を探し、そこに建物を建てたり改装をして店舗にする場合です。この場合、物件を買うのか借りるのかという選択があります。
 いずれにせよ、一から建物を建てるコストが大きくなります。また、自店の集客力に頼るしかないので、知ってもらう為の努力をしっかりとやっていく必要があります。その代わり、自分が思い描く通りの店を作ることが出来ます。

いずれにしても、郊外の物件であれば駐車場の確保も忘れてはなりません。

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